NGO安全管理イニシアティブ（JaNISS）では、2020年10月28日から30日までUNHCR e-Centerとの共催のもと、「Vitual Security Risk Management(SRM) Workshop」を実施致します。
新型コロナウイルス感染拡大により、本年度はアメリカ・バンコク・東京をつないでのオンラインによる開催です。
お申し込み締め切りは10月1日（木）です。
〆切までにあまり日数がなく恐縮ですが、ご関心のある方がいらっしゃいましたら、お申し込みをご検討下さい。
なお、参加者想定は30名ほどを予定しております。人気のある研修のため、応募者多数の場合には、選考を行いますので、
全てのご応募に対して、参加枠が確保できないことがありえます。その点についてあらかじめご承知おき頂きますようお願い致します。
Invitation For Applications: Invitation for Application- SRM 2020
Outline of SRM Workshop: Virtual Security Risk Management Training
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Title: Virtual Security Risk Management(SRM) Workshop
Date: 28-30 October 2020(3 days) 9:00-12:00(JST)
Place: Online(Webinar)
Application Deadline: 1 October 2020
Participant Fee: Free
研修期間中に以下のトピックがカバーされる予定です。
・Threat and Vulnerability Assessments
・Risk Determination & Using the Risk Matrix
・Managing Risk
・Programme Criticality and Acceptable Risk
・Security Plans and Planning
申し込みは以下のGoogle Formよりお申し込みください。
https://forms.gle/R4f94mrM5ZrumfFi8
参加者のプロファイルとして、Complex Emergency Situationの現場で支援事業に関わり、研修で提供される知識・経験を必要とする職員が優先されます。
研修は英語で実施されるため、高度な英語力が必要とされます。
＊日本語での安全管理・危機管理研修は、2020年11月中旬にJICAとの開催を予定しております。10月半ば頃からの参加者募集開始予定ですので、
日本語での受講を希望される場合は、そちらへの応募をご検討下さい。
人気のある研修のため、全ての申込みに対して参加枠が確保できないことを、あらかじめご承知いただけると幸いでございます。
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